インプラントの失敗とは

失敗しないために・・・

失敗を防ぐためにできること

残念ながらインプラント治療の成功率は100%ではありません。口腔内の状態やメインテナンスの頻度などによっては、高精度の手術を行っていたとしても失敗に至るケースもあるのです。

失敗の代表例は、「インプラントと骨がくっつかないこと」。インプラントは、あごの骨としっかり結合することで機能しますが、歯周病などの細菌感染があるとうまく結合しない場合があります。また、治療段階では結合していたとしても、口腔内の状態が悪いとインプラントを使用していくうちにはがれてしまうこともあるのです。しかも、インプラントとあごの骨がはがれてしまっていても自覚症状が乏しいため、発見は遅くなります。

最悪の場合、インプラント歯周炎などの細菌感染によってあごの骨が溶かされ、二度とインプラントを入れられない、また入れられたとしても骨再生治療が必要になってしまうことも。

失敗しないためにはメインテナンスが重要

インプラント歯周炎は、歯や歯ぐきに付いた歯垢に潜む細菌が原因となり起こります。メインテナンスを行うことで、歯垢をキレイに取り除きインプラント歯周炎を起こさない環境に整えることができます。ご自宅での丁寧なブラッシングと年に3~4回の定期検診の受診を心がけ、インプラント周囲炎の心配のない口腔内環境を維持しましょう。

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